指定事業所番号2072500164
 
 
施設見学の対応
 
ユニット型施設の設備
 

ユニット型特別養護老人ホームの目指すもの

「その人らしさを大事にしたい。」それが、長い間、私たちが求めてきた願いでした。
「その人らしさ」を支援する。それをどうすれば実現できるのか、私たちは、まず、自分たちが車椅子に乗 り、施設の中で過ごしてみることから始めました。

そこから、見えてきたものは、「居場所がない」 「することがない」 「相手がいない」ということでした。
「居場所がない」というのは、「落ち着いて過ごせる場所がない」ということです。自分のベッドから離れて過ごせる場所は大勢が一緒に過ごす広い食堂しかあ りませんでした。
「するごとがない」というのは、食事、入浴、行事をする寺間以タトには、なんとなく手持ち無沙汰になってしまうのです。
「相手がいない」というのは、落ち着いて過ごすところがないから、話し相手もできない。スタッフとの話も立ち話になってしまいます。このことから私たちが考えついたのは、「ごく普通の生活」をしていただこう、ということでした。

私たちの考えた「普通の生活」とは、

@施設全体で一律の曰課をつくらないこと
A自宅での生活様式や生活習慣を継続していただくこと
B生活の中で役割を持つこと


そのために「家庭的な個別ケア」の追求から生まれた「ユニットケア」を選びました。

ユニット第二光の園では、全室個室とし、1ユニット11人のグループとしました。
ユニット毎にキッチン、リビング、和室の共用空間をもうけ、自然な形でプライベートと相互のコミュニケーションが図られるようにいたしました。
単に生活の中の役割を持つだけでなく、お互いの間で、頼 り、頼られるといった精神的な面での役割が生まれる、そんな生活のお手伝いをしたいと思っています。
「ユニットケアって、何か家事ができなければいけないの?」
と思われた方もあるかもしれませんが、そんなことはありません。何もしなくても一緒にそばにいることで心のつながりが生まれます。
施設の中に、居場所があって、「その人らしさ」が、表現できると思うのです。


特別養護老人ホーム第二光の園(定員60人)

 「特別養護老人ホーム」は、介護保険法の指定を受け、介護保険制度の上では、「指定介護老人福祉施設」といいます。
ご利用いただけるのは、要介護認定で要介護1〜5と判定された方々です。食事・入浴・排泄の介助をは じめ、移動や着替え等、曰常生活の全般のお手伝いをいたします。
可能な限り自立した曰常生活を営むことができるように支援することを目標として、必要な介護サービスを提供いたします。
  サービス利用料金

基本部分
要介護度
サービス利用料金 うち介護保険から
   給付される金額
サービス利用に
   係る自己負担額
要介護度1
6,570円
5,913円
657円
要介護度2
7,280円
6,552円
728円
要介護度3
7,980円
7,182円
798円
要介護度4
8,690円
7,821円
869円
要介護度5
9,290円
8,361円
929円

加算
加算の名称
サービス利用料金 うち介護保険から
給付される金額
サービス利用に
係る自己負担額
重度化対応加算
100円
90円
10円
機能訓練体制加算
120円
108円
12円
栄養士配置加算
100円
90円
10円

介護保険対象外サービス
食事費用
1,380円
居住費
3,000円

 
短期入所(定員8人)

「特別養護老人ホームの短期入所」は、介護保険法の指定を受け、「短期入所生活介護」と言います。
介護保険制度により要支援や要介護1〜5と判定された方がご利用いただけます。居宅で高齢者の介護をされているご家族が、冠婚葬祭や病気、旅行などで一時的に介護ができない場合など、ご家族に代ってお世話させていただきます。ご利用にあたっては介護支援専門員(ケアマネージャー)にご相談ください。

  基本部分
要介護度
サービス利用料金 うち介護保険から
   給付される金額
サービス利用に
   係る自己負担額
経過的要介護
5,260円
4,734円
526円
要介護度1
7,070円
6,363円
707円
要介護度2
7,780円
7,002円
778円
要介護度3
8,480円
7,632円
848円
要介護度4
9,190円
8,271円
919円
要介護度5
9,790円
8,811円
979円

加算
加算の名称
サービス利用料金 うち介護保険から
給付される金額
サービス利用に
係る自己負担額
重度化対応加算
100円
90円
10円
機能訓練体制加算
120円
108円
12円
栄養士配置加算
100円
90円
10円

介護保険対象外サービス
食事費用
1,380円
居住費
780円

照柿(てるがき)=ユニット2階

熟した柿の実の色に似た、濃い赤昧榿色をいいます。柿の実が秋の曰に照らされて、艶色している様子から生まれました。太陽光線に透けた熟柿の色は、円熟した頼もしさを感じます。
人を魅了する色で、赤絵磁器の柿右衛門は、この柿色を目標にして色をつけていました。また、柿色が気に入った人は、明るくて社交的な性格の人。「自分自身が楽しみながら周囲を明るくする人」と言われています。
 
千歳緑(ちとせみどり)=ユニット1階

春には色とりどりの花、秋には鮮やかな紅葉に目を奪われます。
いつも変わらず緑の葉をつける松や杉は、曰常の風景の一部と感じてしまいがちです。しかし、花も枯れ、葉も落ち、あたり一面、真っ白な雪におおわれたとき、その緑はいとおしく、また、たのもしく感じられます。松や杉などの常緑樹の葉の色を常磐色(ときわいろ)、千歳緑(ちとせみどり)といいます。英語でもエバーグリーンという色の名があり、「いつまでも新鮮な」「衰えを知らない」という意味があります。
 
   

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